まず、はじめに、真面目に読んではいけません。
真面目に書いた記事ではありません。
ばんにちは!
お久しぶりです。
daikukikaiです!
今回は、今までこうして色々文章を書いた中で自然と自分で編み出し、文章の表現を高める書き方を今まで考えてきたのでそれを今日、なぜか今日、紹介します。
※構文とかそういう系ではないです
※ネットに乗ってたとしても全然知らないので本当に独自の表現なのか保証できません
※ホントにただ読んでもらう記事です
なぜ、考え始めたか(はじめに)
大きな理由はホントにありません。
ただ、SNSやゲームチャットなどで、高速に打たなければならなく、(考える時間が長いから)かつ、その伝えたい事をいかに精密に表現するかを自然と考えていました。
独自の表現の紹介
見にくいと困る(と思う)ので分けます
一番凝った表現、、、は今だと面白くないので後から、、(^o^;
とは言ってもホントにこれしかありません。
…
変換には「3点リーダー」と書かれているこれです。
なんだか、わからないんですけど自分はこの表現にこだわるようになりました。
通常は会話の際に、少し間を入れたい時やダウンした気持ちを表現しますよね。
「明日…遊べる?」
「なんだ…そうだったんだ…」
しかし、この「3点リーダー」は一々、変換作業が必要です。
なので、このようにします。
「明日、、、遊べる?」
「なんだ、、そうだったんだ。。。」
、、、、何か心理的?な違いを感じませんか?
…と打つ時にくらべて、、、の方がより気持ちのこもった表現に見えませんか?
なぜ、こんな事を言うかと言うと、3点リーダーは3の倍数までしか表現できません。
何を言いたいのかというと、細かな表現の調節が効かないんです。
例えば、ちょっとどう?みたいな感じで話したい時。
「明日、、遊べる?」
ねだりを若干かけて、どう?と話したい時
「明日、、、遊べない?」
自分は主に上記のまでしか使いませんが、ホントは、もっとあります。
軽く、聞きたい時
「明日、遊べない?」
これは定番ですよね
強いおねだり(その物事の重要さ)を表したい時
「明日、、、、遊べるよね、、?」
今までのに比べて若干威圧感を感じませんか?
更に、、、を増やすほど気持ちは込められる表現になります。
増やしすぎると変に見られるので、よほどの事でない限り、1塊で4つ以上の、、、はおすすめしません。
。の表現
。は主に彼氏、彼女などの親密な関係で効果を発揮します。
もちろん、。。の表現は通常でも問題ありませんが自分は滅多に使いません。
さっきのに続きますが、
「明日、、、遊べる。。?」
「明日。。。遊べる。。?」
など、ありますが正直、紛らわしいので
。。。の後に単語や?などを入れない方が良いです。
例えば、
「明日、、、遊べる、、?」
「あ~遊べないかも」
「そうなんだ。。。」
そんな時、。。。は大きな意味を持ちます。
使い方としては自分の中ではこれしかないと思います。
特に彼女が彼氏に対して言えます。
「そうなんだ…」
のときよりも
「そうなんだ、、、」
のときよりも
「そうなんだ。。。」
が一番クリンとした表現?ができます。
(なにが言いたいか分かってもらえれば、、、)
注意点としては、「、、、」と同じ使い方はできないことです。
まとめ
今回超高速で書きましたが、、、
これは前々から紹介してみたいと思った表現でした。
ぜひ使ってみても悪くないかも?
では、、これで、、バイバイ!