スマホの電池持ちが悪い時の自分流対処法

2日連続投稿!(たまたま)(実際はそうはなりませんでした)
daikukikaiです!!
昨日(今日の朝)に投稿した「す、スマホが熱い!時の自分流対処法」をご覧になっていただけたでしょうか?
この記事は次の記事的な位置になります。よかったらここから見てって下さい(^^)

では記事の本題へ!

電池を消費している原因を突き止めよう

電池を何が一番消費しているかというとディスプレイです!(バックライト)
有機ELはバックライトを必要としないのでかなりの節電効果があります。その場合はCPUなどの動作を制限させることで電池消費量が低下します。
最近までGALAXY S3を使っていたのですが有機ELのため現在より電池容量は少ないのですが特に重い処理をしなければ長持ちはします。自分のは電池の老化で長持ちしませんが、、、

ディスプレイの消費電力を下げる

下げるにはただ光度を下げるしかありません、、
しかし、Android6.0以降(多分)ならば、光度の自動調整をONにしたまま光度の調整をすることが出来ます。
前の記事に書いたのでそこから引用します。
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電池持ちに悩んでいたのですが設定→ディスプレイ→明るさレベルを調整することで大改善されました。
この手法はAndroid7.0全般で使えます。(7.0以外でもできる)
デフォルト設定の画面の明るさレベルは丁度半分に設定されています。画面の明るさレベルは画面の明るさ自体を調整するのではなくて画面の明るさ自動調整の範囲を平均的に明るくしたり暗くしたりすることができます。
この明るさレベルを下の画像ほどにすると明るすぎず暗すぎず電池が長持ちといった感じにできます。

電池持ちに悩んでいる方是非実践してみて下さい!
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その他

セルスタンバイ

これはネット契約のみのSIMカードを使っている場合によく現れるセルスタンバイという消費の高いのです。
ネット契約に加えてSMSや、電話も一緒に契約することで場所を探す必要がなくなり消費電力をグッと下げることができます。GALAXYでは47%がセルスタンバイを占めていました。。。
ちなみに場所を探すというのは電波塔の事でGPSとは違うものです。

GPSやBluetoothやWi-Fiを切る

これは代表的なので最後にと思って最後に書きました。
GPSは必要な時が多い方と少ない方が居るかと思います。
多い方はそのままの方が使い勝手はいいのでそのままの方が良いかもです。
少ない方は切っておくと節電効果が見込めます。
Bluetoothは消費電力が少なく作られています。
頻繁に使う方ならONのままでもいいと思います。
使わないなあらOFFをおすすめします。
Wi-Fiは家に通っているなら是非使いましょう。
Wi-Fiはモバイルネットワーク通信に比べて電波を受信できる距離が短い代わりに消費電力を少なくすることが出来ます。月々の通信量も節約できるのでメリットは数々あります。
もちろん、使わないならOFFをオススメします。
通信に関してはSIMカード無しでWi-Fiを使った時が一番節約できると思います。
(色々な面で)

最後に

役に立てたらとても嬉しいです(^^)
セルスタンバイ以外は簡単な事なので是非実践してみてもそれほど支障はないと思います!
それでは!バイバイ!(^^)/~~~
(4/1~4/6に書かれた記事です)

す、スマホが熱い!時の自分流対処法

どうも、ばんにちは、daikukikaiです、
、、、
ということで!今回はスマホが上手に焼けそうな時の自分なりの対処法を書いていきたいと思います。
(ここで言う熱いはあったかいを除きます)

原因を探そう

ではまず解消法を探すために根本的な原因を探してみましょう。
主な原因としては
・バッテリーの充電による熱
・バッテリーを充電しながらスマホを操作した時の熱
・CPUをフル稼働させた時(高負荷ゲームをした時)
が主な熱源になります。

熱を解消するポイント

では上記の3つの原因をどうしたら解消できるか考えてみましょう。
様々な方法が浮かぶと思います。
方法は簡単、、、バッテリーを充電しながらスマホをいじっちゃうから、、、ゲームしたいもん!って言ってると、、、
結果 冷やす
しかありません、、、w
そうです冷やします。ただ、冷やし方にもコツがあって内部が熱いので内部から熱を逃したいですよね(^^)

お手軽な方法

100円ショップで300円PCクーラージェルを購入する

スマホのカバーを取ってジェルの上に画面を上にして置いて下さい。


すると、みるみるスマホが冷えていきます。


画面を上にしないと下に向けて液晶を冷やしてもショウモナイのでCPUやバッテリーが一番近くにあるように画面を上にして置きましょう。


注意


絶対に氷や冷凍庫・冷蔵庫で冷やさないで下さい。温度差により内部が結露します。

アルミ板を挟む

一見、は?と思うかもしれないですが、一応アルミ製のスマホケースというのも売られています。それを使えば効率よく熱の放射ができるので熱くなりにくくなります。
なんかトンカチで叩いてスマホの型に合わせてクーラー板みたいなの作ってみるの面白そう!

お手軽ではないけど強力な手段

PCみたいにファンをスマホにくっつけましょう!(写真がない)
100円グッツと最寄りの電子部品販売店でPCファンとスマホスタンドを買い、くっつけ、USBに繋げ、使ってみた所、、、超手が涼しくて手がとっても冷えました。スマホはまあまあ冷やされていました。
と思ったら商品化されていました。


最後に

エイプリルフールですがエイプリルフールネタは一切盛り込んでおりませんw
※この記事は3/31に書かれた記事です
ではバイバイ(^^)/~~~

話題の2画面スマホ M Z-01Kを1週間使ってみたレビュー

どうも!
ばんにちは!daikukikaiです!
今回は2画面スマホで最近有名な、、、?M Z-01Kのレビューをしていきたいと思います!自分の中でも整理するためにカキカキしたいと思います。(カチャカチャ)
まずは特徴から
※最近なんかの割引?で1000円を切った状態で購入できるようになったみたいでその影響かわかりませんが、少し観覧数が上がってます。ありがとうございます!(_ _)

このM Z-01Kの特徴・気に入った所

なんと言っても最大の特徴は2画面であること。


2画面で得られるメリットは人によってはデメリットでもあり、更にメリットでもある好き嫌いがはっきり分かれる機種です。
それではメリット・デメリットを考える前に特徴を掘り出してみましょう!

特徴

箇条書きで見やすくしたいと思います。
・2画面
・CPUがQualcomm Snapdragon 821メモリが4GBとまあまあハイスペック(antutuベンチマークスコア154884)
・現代にしては珍しい防水・防塵なし
・最高水準オーディオチップAKMのAK4962を搭載
・カメラは1つ(4K画質・in,out共用)
・ステレオ内蔵スピーカー(ほぼモノラルに聞こえる
・電源ボタンに指紋認証搭載(Xperiaみたい
・表裏画面
・2画面の折りたたみ機構を活用して単体でスマホを自立させる事が可能
・Qualcomm Quick Charge 3.0に対応
・Dolby Atmos搭載
名言が生まれやすい(DSみたい)
色々考えてみましたが特徴は上記のような感じになります。
ではここからこの機種のメリット・デメリットを考えていきたいと思います。

メリット

・2画面
この機種を使おうと思う最大の特徴はやはり2画面だと思います。ここでメリットを感じられなければ買うと後悔します。
・まあまあハイスペック
最近のハイスペックモデルという事もあり安定した性能を持っています。
・最高水準オーディオチップAKMのAK4962を搭載
個人的に2画面の次に注目したのがオーディオチップです。
自称 音質が良いか気になる人 ですが、2画面のデメリットが見つかる中、性能の良いオーディオチップを見てこれは、、、と思いました。(本当は、、、わかりませんでした
オーディオチップに詳しい方に聞いた所Xperiaより高性能なもの積んでいるそうです。
Dolby Atmos搭載と言うこともあって最初デモ動画を見た時その音響に感動しました。(今は耳慣れしてっしまって分からない)
ヘッドフォンをつければ尚更その音響にお~!っと思う事間違いナシです!
・ステレオ内蔵スピーカー
最近は数多くのスマホがステレオ内蔵スピーカーを搭載していますがこのMも搭載しています。個人的には右と左の音量の差があってモノラルに聞こえてしまいます。
・カメラは1つ、裏表画面
このスマホならではの工夫もあってカメラはインとアウト共用の1つのみです。
カメラ起動時はインカメラの状態で起動して、カメラの切り替えを行うと後ろの画面にカメラ画面が移ります。ちなみに、アプリでカメラが起動される時はほとんどアウトカメラモードなので忠告ホップアップが表示された後に後ろの画面に映されます。
・2画面の折りたたみ機構を活用してスマホ単体で自立させる事が可能
これはホントに便利。特に横にして動画を見たい時や画面の角度を固定したい時、自立させる事が簡単に出来ます。
・DSみたい
個人的にはDSみたいには見えな、、、くもないです。

デメリット

・2画面時の電池消費量が少し早く感じる
2画面時はバックライトも2倍ということもあって正確には電池消費量は1.5倍くらいだと思います。それでも2900mAh積んでれば自分のボロボロスマホよりは全然良い方です。もちろん、折りたたんで1画面の普通のスマホとして使う事で電池は長持ちします。
追記
電池持ちに悩んでいたのですが設定→ディスプレイ→明るさレベルを調整することで大改善されました。
この手法はAndroid7.0全般で使えます。(7.0以外でもできる)
デフォルト設定の画面の明るさレベルは丁度半分に設定されています。画面の明るさレベルは画面の明るさ自体を調整するのではなくて画面の明るさ自動調整の範囲を平均的に明るくしたり暗くしたりすることができます。
この明るさレベルを下の画像ほどにすると明るすぎず暗すぎず電池が長持ちといった感じにできます。

電池持ちに悩んでいる方是非実践してみて下さい!
・防水・防塵なし
これは個人的にどうでもよく感じる所なんですが気にする人はこれは大きなデメリットですね。
・カメラが1つ
これは実際に使ってみてあ~っと感じた事なんですがアプリでなにかの時にカメラをアウトモードにした時画面が裏に移るので「あれ!?画面が消えた!?」と焦る事があります。ホップアップ表示は出るものの出てから2秒ほどで切り替わるので見逃すことは度々あります。
・NFCやおサイフケータイ非対応
これは自分は利用していないので特に気にしませんでしたが利用者にとっては確かに大きなデメリットですね、、、
以上がメリットとデメリットだとおもいます。
(また思いついたら書き足したいと思います)

Mは買いか

「Mは買いか」と聞かれたら「デメリットが今自分の中に大きく見えるなら買いではない」かもしれません。

この2画面スマホの原型とも言えるMEDIAS W(メディアス・ダブリュー)ではスペック不足や対応アプリの数が非常に少なく余り人気は出ませんでした。

しかし、技術が高度まで発達しスペックが飛躍的に上がり、AndroidOSが正式にマルチタスクに対応し、沢山の技術者が居る今の時代だからこそ快適に動くM Z-01Kを作り上げることが出来たとも言えます。

もちろん買いか買いではないかは個人の判断ですがちょっと簡単に判断表?を作ってみたいと思います。
次の事に当てはまる人は買った後後悔します(断言しません)
・防水・防塵がどうしても欲しい人
・2画面スマホがダサいと思う人
・NFCやおサイフケータイを使いたい人(2台持ちOKならOK)
これが許せる人ならばこのスマホを買って良かった!と思えると思います。
このデメリットがあっても「そんなの関係ねぇ、ハイ!オッ…」と、2画面スマホを使いたいと思っている人には買い時だと思います。

個人的に買い

実はここが記事の本題ですが、、

値段を除けば買いだと言えます。デメリットもありますがとても気に入っています。

早速指紋ベタベタの画面ですが。。(夜寝る前に拭くけど夜寝る前にイジるから朝見るとベタベタ)本体を傷つけないように大切にしていきます。

最後に

カバー、、、ケイス!ホゴフィルム!気になっている方いませんか、、、?

ケースはZTEの公式でドコモより発売されているようです。


保護フィルムもドコモより発売中


個人的に保護フィルムより保護ガラスをオススメします。

それでは、、、最後に、、、バイバイ(^^)/~~~

あとがき

ちょっと考えたんですけど、ZTE M Z-01Kってどういう組み合わせなんだろうな~と思って考えた事を書きます。

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「まずZTEは会社名」「M Z-01Kが機種名、、、?」
「いや、Mがシリーズ名でZ-01Kが機種名か」
「Xperiaで例えるといわゆるMがXperiaにあたってXZとかがZ-01K??」
ー「いやあ、それじゃおかしいだろ、MはXperiaで合ってそうだけど」
「あ、そうか、MがXperiaにあたって、、Z-01KはXperiaでいうSO-0…にあたるんだ!」
ー「じゃあ、何その機種って言われたら「「お?僕Mだよ」」って言うのか」
「なんかおかしいなぁ、、()」
ー「じゃあ、「「僕はM Z-01Kだよ」」って」
「それが普通に聞こえるけど実際にはXperia SO-03Dだよって言ってるのも同然だけどな~」
「そもそもM Z-01Kって言っても「「??」」の事が多いし」
ー「まあ、そうかもな」
「()」
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話合いみたいな感じで分かりやすく、こんな事を考えてたんですけど結局はそういう事なんですよね、、、